子どもは大切な預かりもの
やがて社会で、その子色の輝きを放ちながら、地球の未来を創っていくために。親である私たちができることはなんだろう?
子どもの無限の可能性を信じる
人は本来自由。どんな未来だって自由に描けるし、可能性に満ちている。「無理」「できない」「こうあるべき」「こうしなければならない」可能性を制限する思いは自分の過去がつくっているだけ。絶対的に自分も子どもを信じる力を手に入れよう。
子どもをピカピカな心の鏡として自分の姿を観る
子どもを変えたいと感じたとき、その子どもの姿には自分自身の心に存在する問題意識が映し出されている。自分の問題を教えてくれた子どもに感謝して、自分と子どもの問題を別々に考えられると、曇りなく子どもの本質をみながら関わることができるようになるはず。
子どもを育てることは、同時に親である自分自身を育てること。
お互いに育児のための知識と知恵を共有し育くんでいく。
それが<親子のための育知コミュ>のコンセプトです。
育知とは・・・
育児のための知識と知恵。
そしてそれを育てること。
(育知コミュのスーパーバイザー幸田宗昌の造語です)
育知コミュは、
◆嬉しかったとき、感動したとき、悩んだときに共有しあえる
◆感情に振り回されたときに自分軸を取り戻し、大切なものを確かめられる
◆子どもや周りの人の愚痴を言うのではなく、自分を見つめ直してより気持ちの良い子育てをするために
それぞれが思いやりを持って集う安心の場を目指しています。
※現在の活動情報はこちら
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気になっていることがある方、感謝や感動を共有したい方は、お話ししにきませんか?
また、あなたの経験や知識、知恵を必要としている方がきっといます。
お気軽にご参加ください。
育知コミュ管理者奥山リエ子
(IRM感情科学プログラム認定トレーナー)