【お知らせ】6月のお茶会

《親子のための育知コミュ》

管理者の奥山リエ子です(^^)

子育てしていると、これでいいのかな?
と思うことばかり。

あなたには、子育ての指針にしている考え方、
ありますか?

私は

育知力を磨く3つの重要なテーマ

ですが、

今月ミニ講座をしてくださる方は、

児童精神科医の「佐々木正美先生」

のお話が、子育て、保育観のもとに
なっているそうです。

なので、
子育てで一番大切にしていることが、
佐々木正美先生もおっしゃっている

「子どものいうこと(要求)を
まず聞いてあげる」

ということだそうです。

と、言われても・・・

あれもこれも全部聞くことなんてできない!

わがままな子になっちゃうんじゃないか?

など、
色々と思うことは出てきませんか・・・?

そんな疑問にも、
子育て経験、保育経験の中から
アドバイスしていただこうと思っています。

私も実は始めて買った子育ての本が
佐々木正美先生の
『子どもへのまなざし』です(^^)

とはいっても内容はほとんど
忘れていたので・・・;^_^A

今回のお話をとても楽しみにしています!

=育知コミュ6月のお茶会======

テーマ:
保育園で学んだ、子どもの「叱り方」

保育士をしているからといって
私の育児が完璧であるわけではありません。

昔も今も悩んだり試行錯誤しながら
なんとかやってきたという感じです。
ただ、保育園で先輩から教わったこと、
実践してきたことで
子育てにも応用できることは
いくつかあるなと感じています。

特に叱り方について、家庭では
「ダメ!」「何度言ったらわかるの!」
とついつい言ってしまいますが、
これらは保育園では絶対にNG。
家庭でも使わないほうがいい表現です。

ではどうすればいいのか?
大人も子どもも少ないストレスで
「叱る」方法について、
私が保育、子育て両方で
大切にしていることも含めて
詳しくお話させていただきたいと思います。

◆日時:
2019年6月21日(金)10:00〜12:00

◆定員:
6名くらい

◆会場:
せたがや がやがや館 会議室D

◆参加費:
500円

◆お申し込み:
こちらからお願いします。

◆ミニ講座講師プロフィール:

大学卒業後広告代理店に就職するが、
「一生を捧げる価値のある仕事」
を求めて退職し、保育士の資格を取得。

横浜市の公立保育園に勤務。

出産・育児を経て2015年に
10年ぶりに保育の現場に復帰。

家庭では難しいお年頃になりつつある
二人の男子の子育てに奮闘しつつ、
仕事では可愛い乳幼児に癒される日々を
送っている。

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最後までお読み頂きまして
ありがとうございました。

今日も親子で素敵な1日をお過ごしください!

育知コミュ管理者
奥山リエ子

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