【実践からの気づき】子供の行動に対してこちらの受け取り方のくせがあったんだなーということに気づきました

実践中の感想です↓
「さすが」「すごい」の言葉を子供に使っています。
使ってみて子供の行動に対してこちらの受け取り方のくせが今まであったんだなーということに気づきました。
さすが、すごいという言葉を使ってみると、自分の中で
『こんな受け取りかたをしても、いいんだ~♪』
と新たな気づきといいましょうか、まさにパラダイムシフトがおこっている感じです。
子供も、言われると「うん、まあね」って雰囲気でまんざらでもなさそうです(〃^ー^〃)。嬉しいと思います。
さっそく色んな素晴らしい面を見せてくれます。
この言葉を先生から教えてもらうのと、もらわないのとでは、きっと出てくる現実もまったく違うものになるだろうなと思いました。
本当にありがたいです。
未来に対してより楽しみと希望が加わりました。
この言葉の使い方は色々応用がききそうだなと思い、自分に対しても使ってみたり、起きる現実に対しても使ってみたりしています。
相談していたスキンシップのことですが、自分に対しても子供に対してもOKがだせた感じで、あまり問題視しなくなって気にならなくなりました。
赤ちゃんの時にはなかった比較の意識がいつのまにか子供との間に壁のようなものを作っていた気もして、自分のためにも子供のためにも、その子の素晴らしさを見る意識に移行していきたいなと思いました。
引き続き実践してみます。
(第一回育知力UPのお茶会ご参加者さま)