【お知らせ】こども専門ナースによる無料お話し会&質問会

こどもの体調面でちょっと疑問に思っても、
周りに聞ける専門家がいなかったり
病院にかかったときでも、
こんなこと質問していいのかな?
と遠慮してしまったり
今かかっている病院はあるけれども、
治療や病院を変えたほうがいいのかな?
と迷っていたり
子どもたちの健康に関して、
ちょっとした心配を持っている方は
少なくないのではないでしょうか??
そこで、厚生労働省の
こども医療でんわ相談#8000でも
お仕事をされている、
こども専門ナースの石津ありささんの
お話をお聞きしながら、
質問がある方は自由に質問していただける
無料お話し会&質問会を
オンライン(zoom)で開催します!
2/5(金)21:30〜23:00
2/9(火)9:30〜11:00
の2回です。
お申し込みは、こちら です。
※都合が合わず参加できないけど
聞きたいことがある方は、
質問を送っていただければ
奥山が聞いておきますので、
その旨備考欄に書いてくださいね。
〜こども専門ナース石津ありささん
プロフィール&メッセージ〜
4人弟妹の長女として大阪で生まれ、2010年に看護師免許取得後、約4年間総合病院産婦人科病棟で病棟看護師を経験。その後、東京都世田谷区にある小児科クリニックで小児看護、病児保育室、産後ケア、子育てひろば、保育園、耳鼻科の看護師として勤務しながら、2018年から厚生労働省の子ども医療相談#8000の相談員、ベビーシッターとして活動。また、2020年の新型コロナウイルス流行、活動自粛において何か役に立てないかと“てらこや ありぺい”で家庭活動援助を実施。その後、仲間たちと休校になっていた小学生を対象にオンラインシステムを設立など、たくさんの事業に関わってきました。
これまで色々な世代のご家族と関わってきて、新生児、乳児、幼児、小学生に中学生、子どもがどの世代であっても皆さん必ず何かに悩まれていました。そんなお父さん、お母さんの不安軽減材料の力になりたいと思い活動をはじめました。
人間にとって経験は、社会で生き抜くための経験値になります。特に子どもは、楽しい事、嬉しい事、悲しい事、辛い事、傷つけられる事、傷つける事、怪我する事、全てが初めてです。たくさん経験し、子ども自身が社会で生き抜くための経験値をたくさん増やして欲しいと思っています。
けど、子どもが成長していく過程でやっぱり、子どものこと、親の不安、自分自身のこと、育児と仕事の両立や保護者間での問題など、悩むこともたくさんあるかと思います。そんな時に1人で悩まずに“ここに相談したらどうにかなるかも”そう思ってもらえるような存在でありたいと心がけ、“その子らしさ” “その人らしさ”をたくさん見つけられる関わりを志しています。
<資格>
看護師免許/チャイルドマインダー/チャイルドケアプラス™・コース 終了認定 MEDIC First Aid /病児保育専門士/キッズ・サポーター・スキルアップ講座受講終了(2017年度 2018年度 2019年度)
2021年4月に保育所免許取得のため受験予定
ぜひこの機会に、
これまで気になっていたけれども
相談する機会がなかったことや
ちょっとした疑問や不安を
解消してみてください!
お申し込みは、こちら です。