
育知力を支える土台になるのが、
「恩恵教育」です。
恩恵教育では、
自然の恵み・いろいろな人・ものによる
恩恵や成り立ちを知り、
それらに対して心から
「ありがとう」「おかげさま」
と思えるようになる心を育てます。
つまり、全ての人・もの・ことを
「高価値化」
していくということなのです。
恩恵教育を学び、実践することで、
様々なものに感謝でき、おかげさまでと
思えるようになります。
すると必然的に、こんなに素晴らしい、
価値のあるものに囲まれている自分って
素晴らしい!と「自己肯定感」があがります。
さらに、子どもを産むことや育てることは、
恩恵でしかないことがわかると、
子どもの価値・育児の価値があがります。
子育てが尊く、ありがたく、楽しく
なっていきます。
お子さんの言動に対しての受け取り方が、
確実に変わってくるはずです。
※お茶会で、恩恵を広げるワークなどを
ご紹介していきます。
※恩恵教育についての記事はこちら